こんにちは。
リーフィットネス富士・健康美ボディプランナーの大倉です。
ブログにも書きましたが、、
『早いものですね~~~』
『あっと言う間の6ヶ月!!』
もうすぐ、今年も半年が経とうとしていますが、
みなさんの、ボディメイク&ダイエットの成果はどうですか?? 順調でしょうか??
体重がすべてではありませんが、
『3ヵ月間で6㎏落とした!』
『半年頑張って10㎏以上落とした!』
文字にすると大したインパクトはありませんが、
外見はみなさん、別人になります!!
写真の許可が出たらこちらのホームページにも載せますが、
『今まで太っていたのは何だったんだ!?』と、
過去の自分と決別です。
たった半年です。 たったの。。
その半年間頑張れるか? ボ―――と過ごすか?
その差は大きい。
ボ―――としているのは、楽です、楽ちんです。
でも、、実は、、楽じゃないんですよね・・
『・・・???』なことを言っているように聞こえますか??
でも、そこに気づいていただければ、嬉しいです。
半年なんてホントあっという間!
それで、別人になれるってみんな凄い!!
さぁ後半戦も"動いて、捻じって、絞りますよ"
新規会員は現在、定員いっぱいのため受付はしておりませんが、
本気でカラダを変えたい方はお問い合わせください。
空きが出しだい順番にご案内いたします。
☆7月のカレンダーが届きました☆彡
今月は〰ヤクラネギのお話し〰です。
ご自由にお使いください☆
こんにちは。
リーフィットネスフジ・健康美ボディプランナーの大倉です。
子供の頃から、人に笑われてきたことを常に達成し、
日米通算で4257本のヒットを打ち、ピート・ローズの通算安打記録を塗り替えた、
試合直後のイチローの言葉を紹介します。
「僕は子どもの頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はあるので、たとえば小学生の頃に毎日野球を練習して、近所の人から『あいつ、プロ野球選手にでもなるのか』っていつも笑われた。だけど、悔しい思いもしましたけど、でもプロ野球選手になった。何年かやって、日本で首位打者も取って、アメリカに行くときも『首位打者になってみたい』と言ったときも笑われた。でも、それも2回達成したりとか、常に人に笑われてきた悔しい歴史が僕の中にはあるので、これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります」
実はこれ、
「50歳まで現役でプレーしたいということを常におっしゃっていますが、あと(ヒットを)1000本以上、アメリカで打ちたいという気持ちは?」
という、記者から質問をされたときの答えです。
普通の選手なら、50歳まで現役で・・と言われたら、確かに笑ってしまいますが、
イチローならやれてしまいそうな気がしてしまう。そう思わせることができるのは、本当に凄いです。
人に笑われてきた過去が、チャレンジする勇気を奮い立たせ、
そしてまた、人に笑われるくらいの目標を立て、周囲の反応にも挫けず、行動を継続できる人が、成功を掴むのですね。
イチローのように大きなことはできなくても、
『周囲に笑われるくらいのことにチャレンジしてみる』ことで、わたしたちでも未来を拓けると思います。
ダイエット&ボディメイクでも、
家族や職場で嫌な思い、イチロー風で例えるなら”笑われていた” 悔しい過去が、
ダイエット&ボディメイクを成功に導く原動力になっている事はよくあることです。
『周囲に笑われるくらいの目標を立てる』大事なマインドですね!
『半年でマイナス10㎏痩せてやる!!』
『いつも挫折ばかりだったダイエット、今回は絶対成功させてやる!!』
まわりは笑うかもしれませんが、みなさんチャレンジしていましたね!
イチローレベルの偉業ではなくても、チャレンジはたくさんあります。
だから、人に笑われるくらいのチャレンジを、私も含めどんどんしていきましょう!!
うまくいかなくて笑われるのなんて、ほんの一瞬ですから。
思っている以上に怖くないものです。
こんにちは。
りーフィットネス・健康美ボディプランナーの大倉です。
アメリカの最新統計によるとアメリカ女性の肥満がいまだ増加傾向で、
ついに肥満女性の比率が40%を越えてしまったそうです。
それに対して男性は約35%。男性よりも女性の増加傾向が大きいのです。
アメリカの肥満問題は、今に始まったことではありませんが、
10人に4人が肥満という数字は、関係者には大きな衝撃が走りました。
1980年の初頭の肥満率が6人に1人の約16%だったことを考えると、
この20~30年の増加はかなり著しいというわけです。
肥満対策としてアメリカの一部の州では、
炭酸飲料やジャンクフードが課税対象になっています。
ヨーロッパでも同様の動きがあり、ハンガリーには通称ポテトチップス税がありますし、
イギリスでも2018年から砂糖税の施行が決まっています。
日本でも厚生労働省を中心に2020年を目処に砂糖に課税する動きがあるようです。
保健医療財源を確保するために・・・
「既存の税に加えて、社会環境における健康の決定因子に着眼し、たばこ、アルコール、砂糖など健康リスクに対する課税」
を検討していくべきと記されるなど、砂糖の摂り過ぎに対する危機感は日本でも高まっています。
ちなみに、女性の肥満率が高い理由ですが、
出産のために皮下脂肪をためやすいという生物学的な理由以外にもさまざまな説があり、
はっきりとしたことは解からないようです。
しかし、
みなさんも実感されていると思いますが、
『甘い誘惑』は1980年初頭から比べれば、量・質ともはるかに増えております!!
肥満対策の根本は、罪としての砂糖税やポテトチップス税を強いるより、
私たち一人ひとりが、健康にとって何が良い食品か理解し、
バランスの良いヘルシーな食生活を身につけ、楽しむことです。
日本人女性の肥満率は・・・20%です。
アメリカに比べれば半分ですが、
年齢が上がるにつれて肥満者の割合が高くなる傾向があり、
70歳以上で27.1%と最も高くなっています。
肥満は大敵!!
日々我々が気をつけるのは当然、ご家族にも注意を向けてくださいね。
こんにちは。
リーフィットネスフジ・健康美ボディプランナーの大倉です。
今回は直接カラダのことから離れまして・・
『【何を】学ぶかより【誰から】学ぶか』についてです。
これから、なにか新しい事を始める、習う時には是非とも参考にして頂きたいことです。
何を学ぶかよりも、誰から学ぶか !? が1番重要だということです。
それは、どんなことにも当てはまります。
仕事、スポーツ、音楽、美術、そして人生までも。
例えば、野球部を率いる監督、コーチ、先生は、全国にたくさんいらっしゃいます。
その中で、何人もの日本代表やプロを生み出している監督、コーチ、先生が僅かにいます。
部下に仕事を教える上司がいます。
その中で、自分よりも遥かに大きなビジネスマンに育てることができる優れた上司もいます。
野球の技術・仕事はもちろん、人生すらもきっと変わるでしょう。
このように 何を学ぶかは、二の次です。
1番大切なのは、、、 『誰から学ぶか??』です。
ダイエットやボディメイクも同じことが言えます。
○○トレーニング、○○メソッド、○○式ダイエットなど、色々な方法がありますが、
それよりも、
「誰から教わるのか??」が最も重要だということです。
加圧トレーニングも同じですね。
単に、『加圧トレーニングを始めよう!』ではなく、
『誰から加圧トレーニングを受けるのか?』が1番重要です!
それを、見極める方法は、
教えてくれるトレーナーや先生の実績や経験です。
実績や経験があれば本物の可能性が高いです。
トレーニング内容やメソッド、そしてトレーナーも多種多様。
ホームページ・見学・体験・面談などを通し、よーーく吟味して本物から是非学んでください。
☆なにかを教わろうとしているなら「何を?」より「誰から?」を1番に注目してくださいね。
わたしにも師匠と呼べる方が東京にいます。
わたしは、その師匠からいろいろと学び人生が変わりました。
あなたにも素晴らしい出逢いがあることを願っています。